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2020年でもWindows10を無料で入手する方法。

DIY

こんにちは、まず分解です。
2020年最初の記事はお年玉企画として、無料でWindows10を入手、新規インストールする方法を紹介したいと思います。

Windows10を無料で入手可能なのか?

そもそも2020年においてWindows10を無料で入手可能なのか?
可能です(^^)
入手自体はMicrosoft社のサイトよりインストーラーの作成ツールをダウンロードする事で誰でも簡単に入手できます。
ただし、ライセンス認証については別の話であり、内容としてはWindows7ライセンスの付与されたPCに対してアップグレードをかけるという手法になります。
※2020/01/01時点でアクティベート可能な事を確認済みです(^^)

では早速Windows10を無料でインストールする方法を紹介したいと思います。

準備しておくもの

・Windows7パソコン
・USBメモリ


まずはWindows7のライセンスシールが貼られている古いパソコンを用意しましょう。
このようなWindowsラベルが貼られているものが今回の対象となります。


そしてWindows10のインストールUSBを作成するため、8GB以上の容量があるUSBメモリを準備しましょう。
今回はTranscend製のUSB3.1対応高速モデルを用意しました。

手順① インストールUSBメモリを作成する

続いてマイクロソフトのWindows10ダウンロードサイトに接続します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

現在ダウンロードできるのは、「Windows 10 November 2019 Update」となります。
いわゆるWindows10 Ver1909と呼ばれるものです。

手順② インストール作業


今回用意したPCは完全にHDDを消去したものなので、OS等は一切入っていない状況です。
そのため電源投入すると、「Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key」と表示され、何も起動しません。


そこで、先ほどのマイクロソフトのサイトからダウンロードしたツールで作成した、Windows10のインストールUSBをセットして再起動します。


するとWindows Boot Managerが起動し、Windows10 Setup (64-bit)とWindows10 Setup (32-bit)の選択画面が表示されました。
今回は大容量メモリに対応したWindows10 Setup (64-bit)を選んでみましょう。


Windows10 Setup (64-bit)を選んでしばらくすると、見慣れたWindows風の画面が表示されました。
使用する言語等を選択して、画面右下の「次へ」をクリックしましょう。


続いて、「今すぐインストール」をクリックします。


早速ですが、Windowsのライセンス認証に関する画面が表示されました。
内容は「このPCにWindowsを初めてインストールする場合(または別のエディションをインストールする場合)、有効なWindowsプロダクトキーを入力する必要があります。プロダクトキーはWindowsのデジタルコピーを購入した後に届いた確認メールに記載されているか、Windowsが梱包されていた箱の内側にあるラベルに記載されています。プロダクトキーは次のような形式です XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX Windowsを再インストールする場合は[プロダクトキーがありません]を選びます。Windowsは、後で自動的にライセンス認証されます。」となっています。

今回は「プロダクトキーがありません」をクリックして次に進みましょう。


今回はWindows7ProがインストールされていたPCを利用するため、Windows10Proを選びました。


インストールの種類は「カスタム」を選び、新規インストールという形をとります。


インストール先を選択して、「次へ」をクリックします。


初期インストールが完了し、再起動後にネットワーク接続の画面が表示されます。
この段階ではネットワーク接続しないので、画面左下の「インターネットに接続していません」をクリックしましょう。

手順③ ライセンス認証作業


Windowsが起動したらコントロールパネルを開いて、Windowsライセンスの状況を確認してみましょう。
すると「Windowsをライセンス認証するには、インターネットに接続してください。」との表示があります。
まずはPCをインターネットに接続することとしましょう。
インターネット接続完了後に画面右下にある「Windowsのライセンス認証」をクリックします。


すると、「ライセンス認証:Windowsはライセンス認証されていません」と表示されています。
エラー内容は「デバイスにプロダクトキーが見つからなかったことがWindowsによって報告されました。エラーコード:0xC004F213」となっており、ライセンス認証エラーとなりました。

続いて、画面下にある「プロダクトキーの変更」をクリックします。


するとプロダクトキーの入力画面が表示されました。
メッセージ内容は、「プロダクトキーは、Windowsの販売元または提供元からの電子メールや、WindowsのDVDまたはUSBが入っていたパッケージに記載されています。」と書かれています。

しかしそのようなパッケージは持っていません。
どうすればよいでしょうか。


ここで活躍するのが先ほどの古いパソコンの裏側に貼り付けされているラベルに印字された、Windows7のプロダクトキーになります。


ここで先ほどのラベルに印字されたプロダクトキーを間違わないように正確に入力しましょう。
そして、「次へ」をクリックします。


すると、再度ライセンス認証の確認画面が表示されるので、「ライセンス認証」をクリックします。


すると、あら不思議、Windows10がライセンス認証完了しました。


先ほどダメだったコントロールパネルを再度確認してみましょう。
Windowsのライセンス状況を確認すると、「Windowsはライセンス認証されています。」との記載があり、ライセンス認証に成功した状態となっています。


設定画面からライセンス認証の項目を開いてみても、「Windowsはデジタルライセンスによってライセンス認証されています」と表示されており、作業は成功です(^^)
この状態で再起動を繰り返したり、Windows Updateをかけてみたりしましたが、ライセンス認証は問題ありません。

作業お疲れさまでした。

Windows10無料で入手のまとめ

いかがだったでしょうか。
無料でWindows10を新規インストールする方法として紹介させていただきました。
これは過去に実施されたWindows7→Windows10への無償アップグレードを2020年現在でも適用する方法となります。
Windows7の利用期限が2020/01/14までに迫る中、今のうちにWindows10にアップグレードすることでPCを延命してみてはいかがでしょうか。
ESUライセンスの購入費用やセキュリティリスクを考えれば、個人的にはWindows10化が一番手っ取り早いのでは?と感じています。
※今回は廃棄するパソコンで実験的に行って成功した手順を紹介しています。成功の可否については関知いたしません。

コメント

  1. sin より:

    はじめまして。
    本日こちらの記事を見て、実家のPCをwin7→win10にアップグレードすることが出来ました。
    両親はとても喜んでいました。
    このような情報を教えて頂いたことに本当に感謝です。
    どうもありがとうございました。

  2. まず分解。 より:

    sinさん、こんにちは。
    無事アップグレードに成功されたようで良かったです!
    このようなコメントを頂けると、今後の記事更新の活力になります☆

  3. S より:

    2020年7月現在 win10無料期間中にアップデートを行っていなかったwin7でも無事新規自作PCに移行出来ました!ありがとうございました!