WD60EFRX でRAIDを組んでみた

パソコン

WD60EFRX です。NASware3.0搭載でNAS専用HDDを謳っているモデルです。
今回はNASに装着してみます。
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今回使用するのはQNAP社のTS-659 Pro HDD6ベイのIntelCPUモデルです。
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搭載メモリは標準の1GBから2GBに換装済み。
中古ショップで安く仕入れたものです(^^
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WD60EFRXの詳細を見てみましょう。
インターフェイスは一般的なSATA 6Gb/sのもの。
普通のデスクトップPCにも使えそうな感じですが、NAS専用のソフトウェアが搭載されており、PCへの搭載は推奨されていません。
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WD60EFRX本体裏側。
6TBの大容量モデルということもあり、ディスクの搭載枚数が多いようです。
HDD自体の重量もあり、厚みも3.5インチHDDのほぼ限界まで来ていますね。
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WD60EFRXを6台並べてみました。
コレだけの台数をまわすと消費電力が気になりますが、5400rpmモデルなので問題なさそうですね。
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WD60EFRXの本体ラベルです。
NASware3.0搭載に目が行きますが、電流値にも注目してみましょう。
5Vは0.6A / 12Vは 0.45Aと非常に省電力に作られています。
ということは発熱も少なく、長時間連続運用のNAS用としては最適ですね。
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WD60EFRXをQNAPのトレイにHDDを装着してみましょう。
HDDを裏向けにして、その上からQNAPのトレイを被せます。
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その後は4隅をQNAP付属のビスで固定するだけ。
このビスは通常入手困難なものですので紛失したり、ビスバカにならないよう注意しましょう。
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無事にWD60EFRXとQNAPトレイが合体しました。
少々面倒ですが、この作業を6台分繰り返します。
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WD60EFRXをセットしてみました。
このまま差し込んでキーロックをすればOK!
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電源を投入してみました。
HDDが順番に起動していく音が聞こえます!
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QNAP本体のソフトウェアが起動するのを待ちます。
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デバイスドライバーなどをロードしているようです。
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システムが起動するとRAID設定を聞いてくるので、今回は容量を重視してRAID5をチョイスしてみました。
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再度確認してくるので、Yesを選びます。

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ドライブの暗号化はNoを選びました。
企業向けなどの運用だと暗号化をしておくと安心ですよね。
だたトラブル時のデータ復旧が困難になったりするかもしれませんね。。。
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RAID5の構築が始まりました。
しばらく時間がかかりそうですね。
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RAID5リビルド時の消費電力は54ワット。
HDD65搭載を考えれば、なかなかエコですね。
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リビルド中なのでHDDは全開でアクセスしていますが、騒音はほとんど気にならず。
昔に7200rpmのデスクトップ用HDDで組んだときとは段違いに快適です。
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リビルド開始からしばらく時間が経過したのでWEB画面を確認すると、正常に完了していました。
2:18~4:33なので約27時間といったところですね。大容量ゆえに時間がかかりますが、じっくり待ちましょう。
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QNAPのRAID管理画面です。
6TBが6台並ぶと爽快ですね。
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所詮は1GbLANですが、念のためベンチマークを。
ジャンボフレーム等は設定していませんが、ほぼLANの限界まで速度がでていますね。
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とりあえずWindows7にドライブマウント(^^
うん、27TBもの容量があってどう使えばよいのか考えてしまう。。。
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コメント

  1. Dr Roger Coles より:

    I would like to obtain , if possible, the STL files for the DSO Nano3 case that you have shown on earlier pages. Thank you