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PRN3D Z軸改造とX軸改造その3

分解&工作

先日の「PRN3D X軸改造」で作成した剛性強化パーツを組み込むためには、Z軸クランプの改造も必要です。
それは何故かというと、剛性強化パーツとZ軸クランプが干渉してしまうという単純な問題です。

しかし、これはデータを作成するときに織り込み済みです。
3D CADであれば、これらの関連パーツを並べて配置し、事前に干渉を防止してデータを作成するだけ。
というわけで、「ソフトクリーム&ジンジャエール」のたぬきちさん作のZ軸クランプとの互換性を確保しつつ設計しました。

この写真はたぬきちさんが公開されているZ軸クランプをそのまま印字したものです。

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このパーツにMonotaroにて購入したベアリングを圧入します。
圧入後は抜け防止のボルトで固定しておきます。

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そしてココがポイント!
上下逆さ&左右逆向けに装着します。

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そうすることで、絶妙なクリアランスを確保しつつ、取り付けすることが可能です。
またベアリング面も下向きになるので、ホコリ等にさらされる心配も少なくなりますね。
更には、Z軸ボルトの突起自体も短くなるため安全性の面でも良いかもしれません(^^

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突起部分は目をついたりする可能性もあるので、高ナットを取り付けしておきました。
これで印字直前にZ軸を微調整する技もやりやすくなります。

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