DSO Nano V2 の基板だけ買ってみた。(開封編)

DSO Nano V2の基板単品を格安で購入してみました。
価格は6400円で、手間を考えれば完成品を購入するほうがお得ですが、今回は3Dプリンタでケースを作ってみよう作戦です。
完成品としてはDSO Nano V3 や DSO-201などが市場に出ていますが、分解の手間が省ける基板単品販売はありがたいですね(^^

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DSO Nano V2-sと書かれた段ボール箱を開けると、本体基板とUSBケーブル、プローブが入っていました。
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本体正面。液晶パネルと、プッシュスイッチが並んでいます。
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液晶パネルをめくると、フレキケーブルで接続されています。
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フレキケーブルには FPC2803715 の型式が。
2.8インチ、320*240ドットのTFT液晶だそうです。TFTというには疑問の残る表示品質でしたが(^^;
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DSO Nano V2 本体基板裏面です。
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メインCPUはARMのSTM32F103T6
ARM Cortex-M3 72MHzのCPUです。
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そのほかに汎用ロジックICの74HC125D
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こちらには74HC4051D
その横にはTL082Cがあります。STマイクロのオペアンプですね。
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側面に目をやるとMiniUSBコネクタとミニジャック。
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コネクタ類のハンダ付けは世界のチャイナクオリティーです。盛りハンダしたほうが良さそうです(^^
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コチラのUSBコネクタもキケンな香りですね(^^;
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そのほかには画像保存用のMicroSDスロット。
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そして触れると元に戻らなくなりそうな、謎のトリマー類。
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バッテリー用端子がありました。
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液晶パネル横のスイッチは高さがある珍しいタイプ。
3Dプリンタでどこまで出来るか、頑張ってケースを製作したいと思います。
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