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  • ZEROTECH DOBBY ゼロテックドビーを買ってみた。

    ZEROTECH DOBBY を買ってみました。
    ポケットサイズで4Kカメラ付き、スマホで操縦可能と持ち運びには大変便利です。
    またドローンとしては200g以下の重量になるので、航空法の制限もなく気軽に楽しむことが可能です。

    今回は専用キャリングポーチ付きのデラックス版を購入してみました。
    リブが入っており強度は十分です。ドローン本体をしっかりと保護してくれそう!

    ポーチをパカッと開けてみました。
    本体以外にも予備バッテリーや充電器など沢山のものが収納できるので、お出かけにはぴったり。

    ZEROTECH DOBBY本体です。
    ホワイトパールのボディがキレイですね♪

    付属品などを含めて取り出してみました。
    内容物は大変充実しており、以下のような物が入っていました。
    ・ZEROTECH DOBBY本体
    ・ACアダプタ(QC2.0対応)
    ・充電器(QC2.0対応)
    ・バッテリー 2個
    ・Micro USB TYPE-Cケーブル(変換コネクタ付き)
    ・プロペラガード
    ・予備プロペラ
    ・専用NDフィルター

    本体のサイズを計測してみましょう。
    全長は135mmで、iPhone6よりも若干短いです。

    横幅は64mmと、これもiPhone6よりコンパクト。

    本体の厚みは35mm。
    スマートフォンとモバイルバッテリーを合わせたようなサイズなので、普段持ち歩くのにも問題ないサイズですね♪

    プロペラ部を展開してみました。
    アームはしっかりしており、動かすのに少し硬いかな?と感じるほど。
    飛行中の安定度にも期待が高まります。

    モーター部。
    アルミ部品自体が回転するようになっています。
    アルミ部品が露出していることで、モーター自体の冷却にも一定の効果があるのではないでしょうか。

    本体裏面です。
    真ん中の黒い部分はバッテリー装着部になっています。
    重量物が中央かつ、最低部に来ることで飛行安定性にも寄与しそうですね。

    バッテリーは4極の端子になっています。

    本体裏には黒いレンズとメッシュ状の部品が装着されています。
    黒いレンズは、本体下部の映像を撮影するカメラです。カメラといっても動画撮影に使用するものではなく、自己位置補正などに利用されます。
    またメッシュ部品からは超音波が発せられており、その反射を利用することで高精度に距離を計測しています。

    このようにGPS以外の情報を積極的に利用することで、安全かつ安定した飛行を実現しています。

    本体前方にはインジケータLEDと冷却ファンの吸気口が装備されています。
    このドローンは画像認識など、非常に高度な処理をおこなっておりCPUなどの冷却も必要なようですね。

    本体後部には電子ジンバル機能搭載の4Kカメラが装備されています。
    スペックとしては静止画が4K、動画はFHDとなっています。このサイズのドローンでは必要十分なスペックですね。

    ちなみにカメラは手動で角度を調整できるので、どのような撮影にも対応できそうです。

    付属していたプロペラガード。
    非常に軽く作られており、飛行時間や運動性能への影響も最小でしょう。

    プロペラガードはツメによる固定となっており、簡単に着脱可能です。

    プロペラガードを装着してみました。
    モーター部を包み込むように装着します。

    このように位相をずらしたツメになっており、着脱はとても簡単です。

    プロペラガードを装着した全体像です。
    機体の大部分が保護されており、室内で飛ばした際にも安心ですね♪

    バッテリはー2個付属していました。
    型式がD150とD151の2種類でしたが同容量でPSEマークもついています♪

    バッテリーは、7.6V 970mAhの容量となっています。
    小型ながらもなかなかの大容量を実現していますね♪

    バッテリー端子は本体と同じく4極仕様です。

    付属の充電器。
    非常に軽量かつコンパクトなのでドローン本体と共に持ち歩いても邪魔にはなりません。

    充電器の入力端子はMicroUSB TYPE-Cとなっています。
    モバイルバッテリー等と組み合わせることで、バッテリー容量の心配はありませんね。

    充電器ですが、5Vもしくは9Vに対応したQC2.0仕様となっています。
    9V入力ならば充電電流は2A確保できるので高速充電可能です。

    こちはら付属のACアダプタ。
    USBポートが1個装備されています。

    こちらも充電器と同様にQC2.0仕様で18W出力となっています。
    QC2.0のACアダプタが付属しているのは、なかなかポイントが高いですね。

    その他の付属品としては、予備のプロペラと、明るい場所できれいに撮影するためのNDフィルターが入っていました。これらも別売で購入すると、高いモノなので非常にお得☆

    そうこうしているうちに充電が完了しました。
    バッテリーにはLEDインジケーターが装備されているので、充電状況が一目でわかります。

    まずはお手軽に室内で飛行させてみました。
    驚くほど安定しており、この状態で1分ほど放置しましたがピタッと止まっています。
    一眼レフカメラで写真を撮る余裕があるほどです(笑)

    色々なアングルから撮影しました(^^)

    このように非常に安定したホバリングを実現するドローンです。
    まだ野外飛行は試していませんが、GPS補足時の動作も非常に気になるところ。

    価格が安いとは言えませんが、空中からの自撮りを気軽に楽しめるという、新しい楽しみ方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
    オプションパーツや保守パーツが豊富なので、気軽にどんどん飛ばして楽しみたいですね。


  • SB-5000でリモートフラッシュ撮影を試してみる

    先日購入したSB-5000ですが、リモートフラッシュ撮影とはどんなものか?を試してみました。
    初めて使うリモートフラッシュなので作品づくり、というよりは色々な機能を実験中という感じです。

    今回準備した機材はNikon D7100 と SB-5000 2機です。
    電波制御CLS非対応のボディになるので、従来の光制御CLSでの実験です。

    今回撮影に使ったオブジェたち。
    光の加減を見るために、反射素材やクリア素材など組み合わせて準備してみました。
    SDカードはグレー部分がありますので、ホワイトバランス調整の目的もあります。

    大まかにはこんな感じで実験を進めてみます。
    全体像の撮影にはいつもブログで使っているNikon D3300 + SB-800を利用しました。

    まずはフラッシュ無しの撮影です。
    レンズは AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gです。
    絞り値はすべてF10固定としています。

    フォーカスだけは固定した状態で、何も考えずにとってみた写真です。
    SDカードの下には影がくっきり。全体的に影が目立つ仕上がりになりました。

    続いて内蔵フラッシュを使っています。
    まずは一般的なTTLモードにセット。

    先ほどと同じセッティングのまま撮影しまいした。
    至近距離からのフラッシュ照射なので、高コントラストの仕上がりに。
    先ほどよりも、影がよりクッキリした仕上がりですね。コンデジ的というかそんな感じです。

    続いて、SB-5000をクリップオンで装着してみました。

    SB-5000側のセッティングはTTLモード。
    焦点距離や画角、F値などはカメラと通信して最適なセッティングになるようです。

    ではそのまま撮影してみました。
    今回は上の方しか光が届いていません。
    やはりクリップオンだと近距離は難しいようですね。

    こんな時はSB-5000のワイドパネルが有効です。
    パチッと引き出してセットしました。

    ワイドパネルを使用すると、下の方にも光が届いています。
    お手軽に光の照射角度を広げられるのは便利ですね(^^

    では、いよいよリモートフラッシュ撮影にチャレンジしてみます。
    まずはこのように左右にSB-5000を配置してみました。

    SB-5000は光制御リモートモードに設定します。
    今回は2台使用するので、それぞれグループAとグループBに設定しました。

    光制御CLSを利用するにはカメラ側の設定も必要です。
    D7100のメニューから内蔵フラッシュ発光の項目を開き、コマンダーモードに変更します。

    ではこの状態で撮影してみましょう。
    カメラのシャッターに連動して2機のSB-5000が発光しました。
    両サイドから光を照射したため、影の出方が大きく変わりましたね♪
    今まではSDカードの下にくっきりと出ていた影が柔らかな印象になりました。

    先ほどの撮影では内蔵フラッシュの発光を停止した状態で、SB-5000の光量補正は無しとしていました。

    ここから先がコンCLSの便利な所です。
    SB-5000にはAグループ、Bグループと設定をしましたが、カメラ本体からそれぞれの発光量を調整することができます。
    この画面ではAグループを-1.0に、Bグループを+1.0に設定しました。

    撮影した写真はこのようになります。
    右側のSB-5000は発光量が減り、左側のSB-5000は発光量が増加しました。

    次は左右の光量を逆に設定してみました。

    右側のSB-5000は発光量が増加し、左側のSB-5000は発光量が減少しました。
    このようにフラッシュ本体を調整せず、カメラだけで補正できるはとても便利ですよね。
    今回は双方ともにTTL測光としましたが、指定グループだけをマニュアル発光させることも可能です。

    続いてバウンス撮影にチャレンジしてみます。
    SB-5000はあえて被写体の反対側に向けての撮影してみました。

    すると、先ほどとは違って、影がクッキリ写ることはなくなりました。

    続いて、両方とも真上を向けて撮影してみます。

    光の入り込み方が違うため、影の出方が変わりましたね。

    続いては、片方のSB-5000のみ直接照射、もう片方はバウンスという設定です。

    すると、先ほどのCLSによる左右の光量調整だけで撮影した場合よりも、より柔らかい感じで影の向きをコントロールすることが出来ました。
    リモートフラッシュの利点は、フラッシュの設置場所や設置方向で影の出し方を楽しめます♪

    SB-5000でいろいろと撮影していて驚いたのは、測光から発光量までの精度の高さです。
    このようにカメラに向いて光るような設置で撮影してみても。。。

    白飛びして破綻することなく、暗いところから明るいところまで撮影されています。

    全く意味のない配置ですが、フラッシュが直接写り込むような配置にしても。。。

    このように破綻することなく、映像が記録されていました。

    続いて、フラッシュにティッシュをかぶせてどのように光が変化するか試してみました。
    フラッシュ専用のディフューザーなども多数販売されていますが、まずはお手軽に♪

    こちらはティッシュディフューザー有りの写真。

    こちはら、ディフューザー無しの写真。
    やはり光の柔らかさ、拡散具合が大きく違いますね。
    シルバーのパーツに映り込んだ光や、影の形状などに変化が見られます。

    ここからは超高精度を確かめる、お遊び的な要素です。
    フラッシュのワイドパネルを開いた状態で、2台のSB-5000をリモート撮影してみました。
    光量セッティングはTTL任せの完全オートです。
    この状態で10枚以上撮影してみましたが、光量の変化は一切ありませんでした。

    フラッシュの前にオブジェを配してみても、光量は変わらず暗いところ明るいところまでシッカリ写っています。

    続いてこのような配置で撮影。
    やはり白飛びすること無くキレイに調光されています。

    フラッシュの距離を変化させても調光精度は変わらず。

    なぜ、このような実験をしたかというと、SB-5000やSB-800を利用する前は安価なアフターメーカー品を使っていました。
    作品作りという点においては、マニュアルで光量調整していればアフターメーカー品でも全く問題はありませんでした。むしろヘッドの回転がフリーであるなど、純正よりも使いやすい場面も多かったです。

    しかし、一発勝負の撮影などにおいてはTTLに頼る事となりますが、その際に調光のバラつきに悩まされていました。その悩みが純正フラッシュを購入したとたんに解消してしまったので、いろいろと実験をしてみたというわけです。

    SB-5000は高い調光精度や電波制御CLSなど、様々なメリットがありますが、お値段が高いのも事実。
    まずはアフターメーカの格安品でフラッシュ撮影を試してみるのも良いと思いますし、予算と目的に合わせて適切なモノを選びたいですね♪


  • Nikon SB-5000 スピードライトを買ってみた。

    Nikon SB-5000 スピードライトを買ってみました。
    今回はニコンCLSによるワイヤレスライティングを楽しむため2台セットです(^^
    普段はブログ用に小物写真を撮影することが多いので、利用の機会も多くなりそう♪

    まずはパッケージ。SB-5000と大きく書かれたケースに入っています。

    ケースをパカッと開けてみました。
    ストロボ台座と保証書、マニュアル類が見えています。

    内容物をすべて取り出してみました。
    ストロボ本体以外にも色々と付属品が入っていますね。

    ニコンスピードライトのカスタマー登録方法です。

    https://reg.nikon-image.com にアクセス。
    商品IDはスピードライト共通で「146335」となっています。
    マニュアル類を紛失された方は、この商品IDを使ってくださいね(笑)

    付属品たち。光の色味を変えるフィルターが2色セットになっています。
    このフィルターには白いマークが2種類打ってありますね。

    ストロボの装着面をよく見てみましょう。

    ちょっと分かりにくい!?
    露出あげてもう一度。
    この小窓からどちらのフィルターが装着されたのかを判別し、カメラ側にホワイトバランス情報として伝えています。
    また左右のマイクロスイッチはディフューザーの有無を検出するなど、積極的に制御に活かしているようです。
    なかなか手の込んだ仕掛けですね。

    ヘッド部分のサイズを計測してみましょう。
    可動部根元からの長さは97mmほど。前モデルのSB-910よりは短くなっている印象です。

    横幅は74mmでした。

    そして厚みは50mmほど。
    やはりフラッグシップ機という事で、そこそこのサイズはありますね。

    試しにNikon D7100に装着してみました。
    組み合わせるレンズはSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)です。

    前から見るとこんな感じ。サイズ感が伝わったでしょうか?

    ではスピードライト本体にもどりましょう。
    まずは全体像から。

    フロント部分の赤いプラスティックレンズはAF補助光が発光する部分です。
    2発の高輝度赤色LEDとレンズが装備されています。

    本体裏側は大型のLCDパネルを中心として、プッシュボタンやダイヤル等で構成されています。

    従来使用していたSB-800と比較すると、世代の違いを感じますね。
    このSB-800もCLS(クリエイティブライティングシステム)に対応していますので、SB-5000と組み合わせることも可能です♪

    SB-5000のホットシュー接点部です。
    フロントに見える金の端子はAF補助光用の端子になります。

    ホットシューへの固定は便利なワンタッチレバー式。

    レバーをL側に倒すと、一番手前の部分にロックピンが出ます。
    これでNikonカメラとガッチリ固定できる仕組みになっています。

    つづいてサイド面。
    写真中央部の丸穴は光制御CLSの受光部です。
    またヘッド部分は基本的にロックされる構造なのでリリーズ用のプッシュボタンが装備されています。
    個人的には現場でカチカチ手早く調整したい派なので、ロック機構は不要なのですが。。。
    この際、分解して解除しようか悩んでいます(笑)

    電池ブタを開けてみました。
    単三タイプを4本使う一般的なものです。
    チャージには大電流が流れますので、アルカリ電池よりもエネループプロなどのニッケル水素電池がオススメです。

    ちなみに電池ブタは2重構造になっており、接点部分はスライドしない構造です。
    電池部にはゴムパッキンが仕込んであり、防滴性も確保されているようですね。
    スライドしない構造とすることで、ゴムパッキンとも強固に密着させることが可能となっています。

    SB-5000はフラッグシップ機という事もあり、外部電源からの給電にも対応しています。
    この辺りはSB-700には存在しない装備なので、用途に合わせて機種選定したいですね。

    もちろんシンクロターミナルも搭載しています。

    角度調整は細かく出来るようになっていますが、45°/60°/75°にマークが入っています。

    左右への首振りにも対応。
    30°/60°/75°にマークが入っています。

    反対側には90°/120°/150°の表示。

    電池の挿入方向は電池室の中に印字されていますが、ちょっと分かりにくいですね。
    真上から見てわかる場所に印字してほしかったです。

    では電池を入れてみましょう。
    今回は充電の関係から普通のエネループを使用しました。
    由緒正しき三洋時代のもので、パナソニックロゴは入っておりません(笑)

    電源を入れてみました。
    液晶はバックライト付きのドットマトリックスタイプ。
    大型液晶なのでアイコン表示も分かりやすいですね。

    続いてリモートモードにしてみました。
    これは光制御CLSの状態ですが、グループやチャンネルも常時表示されており使い勝手はよさそうです。

    また設定はメニュー構造になっており、細かな設定が可能です。

    リモートではなく通常モードの時は頻繁に省電力モードに移行しました。
    積極的に省電力化を進めているようですね。

    付属の台座はプラスチックタイプ。
    4隅にゴム足のある、アフターメーカー製の方が一枚上手です。

    ひとまず、純正台座に置いてみました。
    普通に使う分には不安はありませんね。

    台座の裏にはネジ穴があります。
    三脚等に固定することが可能ですが、樹脂製なのが不安なところ。

    ひとまず固定してみましょう。
    このスピードライトはブログ写真用に購入したので、安物の小型三脚で十分なのです♪

    真横に向けてリモート撮影!
    なかなか使えそうな感じです♪

    ちなみに、SB-5000には発熱対策のクーリングファンが装備されています。
    これはメニューでON/OFFが可能ですので、ガンガン撮影するかたはONにしておきましょう。
    ちなみに発熱する前からファンは稼働しますので、バッテリー消耗が気になる方はOFFに♪

    最後にSB-5000の調光精度を確かめるため、スピードライト本体をリモート撮影(笑)
    調光精度はすごく高いですね。連射しても同じ明るさで撮影できました。

    いかがだったでしょうか?
    まだ使い方も理解していない状況ですので、これから色々と試してみたいと思います。