先日までプリンタ本体の組み立てを行っていましたが、ようやく稼動にこぎつけたので、まずは純正部品を製作しています。
しかし、一部の部品で購入分とは違う形状のものが見受けられたのでマイクロファクトリーさんに問い合わせてみました。
すると、やはり一部形状変更があったようで、数時間後には差分データをWEBに掲載していただけました。
とっても早い対応で好感がもてますね♪
最新データのダウンロードはコチラ↓
http://www.micro-factory.net/3dprinter/prn3d_plaza.html#source
さてこれで付属品と同じ形状の部品を作ることができます。
写真のとおり、純正部品は中身がハニカム形状になっており、びっしりと樹脂が詰まっているわけではなさそうです。
そこで、強度アップを狙い、Fill Densityを100%に、そしてレイヤーを0.2mmにて再作成してみました。
樹脂もびっしり詰まっているので、強度面でも期待できそうです♪
↓私がPRN3Dで使っているPLAフィラメント。
ヘッド200℃設定、ベッド50℃設定+マスキングテープにて快調に使えてます。
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