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  • iPad mini4 割れた液晶を格安修理する

    iPad mini4の液晶を割ってしまいました。
    中には大切なデータが保存されているので、データを救出するためDIYでの格安修理をやってみることに。
    画面の大きなタブレット端末は初めての体験でしたが、無事に修理成功しました。

    今回故障したiPdad mini4。
    画面ガラスは無事ですが、内部の液晶が割れて表示が乱れています。
    作業前には電源ボタンを長押しして電源を切ったことを確認しておきましょう。
    dsc_0809

    iPdad mini4は画面の大きなタブレットなので、今回はこのような工具を用意してみました。
    dsc_0811

    また液晶ガラスが両面テープで貼り付けされているので、テープ剥がし用の工具も入手しています。
    dsc_0812

    まずは吸盤工具を使って隙間を作りながら少しずつ開いていきます。
    画面両端部分は両面テープの量が少ないので、そこから進めていくと簡単に剥がせます。
    私は両サイド部分に関して言えば、ヒートガンを使用せず剥がすことに成功しています。
    dsc_0814

    画面上下は両面テープの面積が広いので比較的強力に接着されています。
    ヒートガンを当てて温めながら作業すると良いでしょう。
    dsc_0817

    格闘すること数分、パカッと開きました。
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    液晶部分はホームボタン側でフレキシブルケーブルが接続されています。
    勢いあまって切断することが無いように注意しましょう。
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    液晶画面のフレキシブルケーブルの押さえプレートは4本のビスで固定されています。
    iPhoneシリーズとは違い、すべて同じ長さのビスなので順番に外していきましょう。
    dsc_0821

    固定用プレートが外れたら基板の金属部分に触れないよう注意しながらスライドさせます。
    dsc_0823

    取り外した固定用プレートとビス。
    非常に小さなビスなのでなくさないように注意してくださいね。
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    固定用プレートを外すと、3つのコネクタが出てきます。
    dsc_0828

    まずはバッテリーから伸びているコネクタを外します。
    ここは常時通電している場所なので、必ず絶縁工具で作業してください。
    dsc_0832

    続いてデジタイザー(タッチパネル)のコネクタを外します。
    dsc_0835

    最後に液晶パネルのコネクタを外します。
    dsc_0836

    3つのケーブルを外すと、画面部分と本体部分が完全に分離します。
    dsc_0837

    iPad mini4は両面テープでの固定になりますので、残った両面テープはキレイに除去しておきましょう。
    dsc_0838

    こんな感じで黒いテープがすべてはがれていればOK♪
    dsc_0841

    主要パーツを見てみましょう。
    本体上部にはフロントカメラ。
    dsc_0842

    本体上部左上には照度センサーのようなものが。
    dsc_0843

    本体下部のLightningコネクタはかなり強度があるように見えますね。
    大量のビスでガッチリ固定されてます。
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    iPad mini4本体面積の大部分を占めるバッテリーです。
    意外にも電圧は3.8vと低電圧で容量は5124mAhとなっています。
    Windows10タブレットなどと比較すると小容量に感じますが、iOSならではの省電力性が活きているのでしょう。
    dsc_0840

    割れたパネルと、今回購入した液晶パネルを比較してみましょう。
    当然ですが外観は同じもの(^^;
    dsc_0845

    続いて裏面のフロンとカメラ側を見てみましょう。
    カメラを保持する樹脂部品が装着されていませんね。移植作業が必要になりそうです。
    dsc_0846

    続いてホームボタン部分。TouchIDセンサーを含むコンポーネンツが未装着です。
    これも移植作業が必要になりますね。
    dsc_0847

    まずはフロントカメラを保持する樹脂部品です。
    今回はヒートガンを使って加熱してみます。
    dsc_0848

    十分に加熱できたとこで樹脂工具をあてがうと、ポロっと外れました。
    dsc_0849

    こんな感じで左右に小穴にホットメルト系の樹脂が埋まっています。
    dsc_0850

    続いてホームボタン。
    ちょっとややこしい構造ですが、悩まず順番に作業を進めましょう。
    dsc_0851

    まずは構造をシッカリと観察することから。
    この白い樹脂は先ほどのフロントカメラ部分の部品と同じ接着剤ですね。
    つまり引っ張れば外れるということです。
    dsc_0852

    なんとなく外せそうな気がしてきたので、作業再開です。
    まずは液晶パネル部分のコネクタを外します。
    dsc_0853

    このフレキシブルケーブルがTouchIDセンサーへと接続されています。
    dsc_0854

    基本的に両面テープだけなので、フレキシブルケーブルを傷つけないように注意しながら剥がしていきましょう。
    dsc_0855

    ケーブルが全部剥がせたら、樹脂接着剤を外します。
    相手は金属とガラスなのでピンセットで引っ張れば簡単に剥がせます。
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    ホームボタン奥の黒い金属金具は両面テープ固定なので、樹脂工具で持ち上げれが簡単に外れます。
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    TouchIDセンサー兼ホームボタンが外れました。
    dsc_0859

    ホームボタンの跡地には白いリングが装着されていますが、これも移植対象です。
    dsc_0860

    両面テープ固定なので、精密なカッターナイフを使って両面テープごと剥がしましょう。
    そうすることで再使用が可能です。
    dsc_0861

    新しい液晶ガラスに穴位置を合わせて貼りつけましょう。
    dsc_0862

    続いてTouchIDセンサー兼ホームボタンを装着します。
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    動きが渋くない位置を選んでど真ん中に貼りつけましょう。
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    続いてホームボタンの固定金具を貼りつけます。
    ホームボタンをクリックしながら適切な位置を決めていきましょう。
    dsc_0866

    位置関係が決まったら、フレキシブルケーブルを元の形状に戻してコネクタに接続します。
    dsc_0867

    非常に精密なコネクタです。樹脂工具で確実に取りつけましょう。
    dsc_0868

    続いてフロントカメラの固定用部品です。
    位置決めするにもなかなか位置が決まらないです。
    dsc_0869

    そこで発想を変えて、本体のフロントカメラに樹脂部品を載せてみましょう。
    dsc_0870

    そして、シリコーン系の接着剤を用意します。
    dsc_0871

    先ほどの樹脂部品に適量を塗布します。
    このとき、量が多すぎるとレンズに付着してしまう恐れがあるので、「少しだけ」を心がけましょう。
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    そして、液晶ガラスと本体を仮合わせして、すぐに外します。
    dsc_0875

    するとぴったりの位置に接着されました♪
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    確実に固定するため、周辺部分にもシリコーン接着剤を塗布しておきましょう。
    dsc_0878

    続いて、先ほどのホームボタンを固定している金具にもシリコーン接着剤を塗布しておきます。
    これで元と同じ強度が確保できますね♪
    dsc_0877

    続いて黒いフレキシブルケーブルを外します。
    これは導電性接着剤のようなもので接着されていますので、パターンを切断しないよう慎重に剥がしましょう。
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    無事、取り外しに成功しました。
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    新しい液晶ガラス部分のフレキシブルケーブルにぴったりと合わせて重ねます。
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    ここで、精密半田コテの登場です。
    今回はGoot社のCXR-41を使用しました。セラミックヒーター搭載ですぐに温まります。
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    このようにケーブル上部から一か所ずつ加熱していきます。
    今回は一か所あたり15秒ほど加熱することで接合が確認できました。
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    無事に接続されたフレキシブルケーブル。
    デリケートな個所になりますので、テープ等で上から押さえておきましょう。
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    続いて、割れた液晶パネルから取り外したEMIシールドを移植します。
    両面テープになっているので慎重に取り外せばそのまま再利用可能です。
    dsc_0887

    反対側も同様に。
    これはタダの黒いテープではありません。
    タッチパネル系のノイズ対策として貼り付けされていますので、忘れずに移植しておきましょう。
    dsc_0888

    iPad mini4はiPhone7と同様に液晶ガラスが両面テープで固定されています。
    今回は国産品の0.2mmタイプを使ってみました。
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    良く伸びる基材レスタイプなので、施工性はやや難しい部類に入りますが、仕上がりは素晴らしいです。
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    施工方法は本体側に貼りつけて、不要部分をカッターナイフで切り取るだけ。
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    こんな感じで、フレーム部分だけテープが残るようにカットします。
    このとき、サイドボタンの配線やバッテリーなどを切断しないように注意しましょう。
    dsc_0900

    コーナー部分は特に重要です。
    一番はがれやすい個所になりますので、Rを合わせてキッチリと貼り込みましょう。
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    このように本体の周囲を一周貼ればほぼ完了です。
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    続いて動作テストに入ります。
    まずは両面テープはそのままに液晶パネルと本体を接続して動作を確認しましょう。
    dsc_0903

    最初にデジタイザー(タッチパネル)のコネクタを接続します。
    左右にグラグラすることがありますが、しっかりとど真ん中を狙って差し込んでください。
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    続いて液晶パネルのコネクタを接続します。
    dsc_0905

    最後にバッテリーからのコネクタを接続して完了です。
    この状態でも電源投入は可能ですが、もうすこし作業を続けましょう。
    dsc_0906

    動作テストになりますが、固定用プレートも忘れずに装着してください。
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    ビスも4か所しっかりと固定します。
    dsc_0908

    この固定プレートは先ほどのコネクタを押さえる役割以外に、ノイズ対策の部品でもあります。
    動作テストですがタッチパネル系の動作に支障が出る場合がありますので、面倒でも一度しっかりと装着してください。
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    この状態で電源を入れて、タッチパネルの反応や液晶の表示などを確認しましょう。
    問題なければ一度電源を切って両面テープで完全固定して完了です。
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    というわけで、無事に復活したiPad mini4。
    これでデータを救い出すことは可能となりました。
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  • XperiaZ4 割れた液晶を格安修理6(完結編)

    XperiaZ4 画面割れ格安修理の続きです(^^

    前回、液晶パネルのフレキシブルケーブルを取り付けたXperiaZ4。
    続いて通電テストをやってみましょう。
    dsc_0779

    まずは、バッテリー格納部のクッションテープを元の状態に戻します。
    フレキシブルケーブルを気づ付けないように貼りつけましょう。
    dsc_0780

    反対側も同様に、フレキシブルケーブル部分の側面に貼りつけます♪
    dsc_0781

    続いてバッテリーをはめ込みましょう。
    今回は仮固定なので、はめ込むだけでOKです。
    dsc_0782

    バッテリーコネクタをメイン基板に差し込みます。
    ショートすると大電流が流れて事故の恐れがありますので、必ず樹脂工具を利用するようにしてくださいね。
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    では電源ON!
    無事に画面が表示されました。今のところ順調なようです(^^
    dsc_0784

    続いてタッチパネルの動作確認です。
    静電容量式タッチパネルはノイズ等に弱く、十分動作検証しておく必要があります。
    今回はAndroidの開発者モードをONにして軌跡を表示させて隅々まで反応をチェックしました♪
    dsc_0785

    今回のパネルは正常品で、交換作業も無事成功したようです。
    結果良好なので一旦電源を切ってバッテリーを外します。
    dsc_0786

    再び分解するときの事を考えると、強力な両面テープは嫌ですよね。
    そこで、両面テープを少しだけ切って、さらにそれを引き延ばして僅かな量だけ貼りつけました。
    これなら次回の取り外し??も安心ですね(^^
    dsc_0789

    さすがに少量の両面テープだけではグラつきを防げない恐れもあります。
    そこで周囲にカプトンテープを追加で貼りつけて隙間を狭くして軽く固定させる方法をやってみました。
    カプトンテープは非常に薄いものなので、枚数によりクリアランスを自由に調整できますよ♪
    dsc_0787

    こんな感じでシッカリと収まりました。
    この状態で反対に向けてもバッテリーが落ちないので固定は十分でしょう。
    青い両面テープも液晶パネルの時と同じ手順で貼りつけましょう。
    dsc_0790

    そしてバックパネルをはめる前に注意してほしいことです。
    Xperiaのリアカメラは非常に高画質なものです。そこにホコリが混入すると台無し!
    というわけで、ブロア等を使って入念にホコリを取り除いておきましょう。
    dsc_0791

    カメラレンズ、バックパネルともにホコリを除去しました。
    あとは、バックパネルを取り付けて作業完了です。

    こんな感じで元の姿に戻りました。
    dsc_0793

    画面割れの再発防止として、今回はガラスフィルムを施工してみました。
    これで万一の落下の際にもガラスフィルムが割れてくれることで本体液晶を保護してくれるでしょう(^^
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    無事に元の姿を取り戻したXperiaZ4。
    画質的にも元の液晶と遜色ありません♪格安修理は大成功!
    dsc_0792

    いかがだったでしょうか?
    iPhone等と比較すると作業は大変な部類にはいりますが、防水性能含めて元通りになりました。
    モノづくりの観点から見ても、Apple社との設計思想の違いなどが楽しめますので、ぜひDIYにチャレンジしてみてくださいね!

     

    【XperiaZ4 液晶修理関連記事リンク】

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理1(バックパネル外し)

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理2(バッテリー外し)

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理3(コネクタ外し)

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理4(パネル交換)

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理5(コネクタ取付)

    XperiaZ4 割れた液晶を格安修理6(完結編)


  • XperiaZ4 割れた液晶を格安修理5(コネクタ取付)

    XperiaZ4 画面割れ格安修理の続きです(^^

    前回、液晶パネルを取り付けたXperiaZ4。
    続いてコネクタ部分を取り付けていきましょう。
    dsc_0752

    まずは液晶パネルのフレキシブルケーブルを倒しますが、その前にシールドテープを起こしておきましょう。
    フレキシブルケーブルが一番底に来るようにするための下準備です。
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    フレキシブルケーブルを折り曲げたら、黒いテープで押さえて起き上がらないようにします。
    dsc_0754

    反対側も同様に黒いテープでフレキシブルケーブルを固定しておきましょう。
    dsc_0755

    続いて、シールドテープでフレキシブルケーブルを固定します。
    しっかりと加圧してはがれないようにしましょう。ノイズ対策の意味もあるので丁寧な作業を心がけましょう。
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    今回購入した液晶パネルは純正と比較して、テーピング処理が省略されている個所があったので、カプトンテープで追加補強しておきました。
    特に場所の指定はありませんが、皆さんのアイディアで心配な部分を補強しておくと安心ですよね。
    dsc_0757

    作業に完璧を求める人は、このようにコネクタ部分にも貼りつけておけば安心ですね。
    万一の落下時などに衝撃でコネクタが抜けてしまうことを防止できるのではないでしょうか?
    信頼性の面では施工して損は無し。と考えています(^^
    dsc_0758

    先ほどのカプトンテープの上から金属プレートを装着します。
    右側のビス穴を合わせてズレないように固定しましょう。
    dsc_0759

    続いて反対側の金属プレートも同様にビス穴を合わせて固定します。
    固定出来たら黒いテープで動かないように貼りつけておきましょう。
    dsc_0760

    続いて先ほどのプレートにビスを装着します。
    ベッセル精密ドライバーがあれば一発でOKですね(^^
    dsc_0761

    再び反対側の金属プレートに戻ります。
    金属プレート部のシールドテープを持ち上げて、MicroUSBコネクタをスルッとはめ込みます。
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    樹脂工具でしっかりと押さえて、確実に奥まで挿入しましょう。
    ここで赤いゴムがねじれていたり、しっかり装着できていないと防水性能に影響があります。
    正確、確実な作業を心がけましょう。
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    MicroUSBコネクタが奥まで入ったら、黒いテープで固定します。
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    続いて、白いスピーカー部品とフレキシブルケーブルをはめ込みます。
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    その上から、もう一枚の金属プレートを装着します。
    複数個所に固定用ツメがあるので、無理に押し込まず丁寧に。
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    金属ツメは固定にコツがいりますが、それほど難しいものではありません。
    むやみに力を入れず、パチンパチンとはめ込みましょう。
    dsc_0768

    正しく組みあがるとこのような状態になります。
    写真と違う場合はケーブル処理や部品忘れないを再確認してみてくださいね。
    dsc_0769

    続いてマイクを装着します。
    フレキシブルケーブル一体型になっているので、そのまま位置を合わせてはめ込みましょう。
    dsc_0770

    続いてバイブレーターを装着します。
    フレキシブルケーブル一体の部品なので、簡単にはめ込み出来ると思います。
    dsc_0771

    バイブレーターが固定できてら、黒い樹脂プレートをはめ込みます。
    バイブレーターの側からはめ込んで行きましょう。
    dsc_0772

    最後にMicroUSBコネクタ上部のツメをはめ込んで完了です。
    dsc_0773

    再び精密ドライバーでビスを取り付けます。
    dsc_0774

    ビスが固定出来たら、個のフレキシブルケーブルを装着します。
    パチッと軽い力ではまります。
    dsc_0775

    続いて赤黒ケーブルはバイブレーターのモノです。
    コネクタが小さいですが、位置が決まれば軽い力で差し込みできます。
    dsc_0776

    続いてアンテナケーブルです。
    ど真ん中を射抜く感じで差し込まないとなかなか入りません。
    力任せは事故のもとなので慎重に作業しましょう。
    dsc_0777

    残るコネクタは液晶パネルで一番大きなコネクタ。
    dsc_0778

    折りたたみながら、パチッとはめ込みましょう。
    dsc_0779

    いかがだったでしょうか?
    コネクタの組み付けはなかなか大変な作業ですが、順番通り作業すれば問題ありません。
    次はいよいよ通電テストになります(^^

    次の作業へ →完結編を見る!

     

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