• PRN3D KIT 組み立て8 ヒートヘッド編3

    ヒーターブロックの製作の続きです。

    ※注 ここに掲載している画像は、大きいほうのアルミブロックが上下逆さになっています。
    このとおりに組み立てると、エクストルーダのモーターが取り付け出来ませんので注意してください。

    サーミスタハーネスはハンダ付けする必要があります。
    まずはスミチューブを通してから、被覆を数ミリ剥きましょう。
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    そしてサーミスタ本体とハンダ付けします。
    このとき、かならずスミチューブを忘れないようにしてください。
    よくやるミスですが、後から装着することはできませんよ。

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    ハンダ付けが完了したら、スミチューブをハンダ付け部分までスライドさせて、ヒートガン等で熱を加えて収縮させます。
    ヒートガンがない場合は半田ごてやライター等で熱を加えても問題ありません。
    ライターを使用する際は炎の温度が高い部分に当てないよう注意しましょう。

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    ここでアルミブロックの向きの間違いに気づいて修正しました(笑)
    これ以降の写真は正しく組み立てできているので、参考にしていただいて問題ありません。

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    ヒーターブロック上部からの写真

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  • PRN3D KIT 組み立て7 ヒートヘッド編2

    続いてヒーターとブロックの製作です。

    ※注 ここに掲載している画像は、大きいほうのアルミブロックが上下逆さになっています。
    このとおりに組み立てると、エクストルーダのモーターが取り付け出来ませんので注意してください。
    最初はこのまま組み立てて、モーター取り付け段階で悩んでしまいました。。。
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    アルミブロック小とアルミブロック大、黒いアルミ板を取り付けします。

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    裏側から見るとこんな感じです。
    ボルトぎりぎりの高さで固定しました。

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    側面から見た図。

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    別アングルから。

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    赤いガラスチューブに入った部品がヒーターになります。
    そのまま装着しても良いですが、熱伝導を良くするため市販のシリコングリスを塗布してみました。

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    こんな感じで塗りました。
    私はパワートランジスタ用の一般的なものを使用しましたが、PC用の高性能なものでも問題ありません。

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    アルミブロックに挿入して、イモネジで固定します。
    はみ出したシリコングリスはしっかりと拭き取っておきましょう。
    シリコングリスには油分が含まれているので、垂れてきたりするかもしれません。

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  • PRN3D KIT 組み立て6 ヒートヘッド編1

     

    いよいよ3Dプリンタの核心部分であるヘッドの組み立てです。
    ココは樹脂を溶かして押し出すといった役割がある部分になります。
    動作中は非常に高温になる部分ですので、確実に組み立てを行いましょう。

    まずはノズルにシールテープを数回巻きつけます。
    巻きつけ方向が間違っているとねじ込んだ際にはがれるので、締め付け方向に逆らわないように!

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    こちらの部品にも巻きつけます。くびれのあるほうに巻きましょう。

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    そしてアルミブロックと結合します。締め付けがゆるいと途中で外れたり樹脂が漏れたりします。
    かといって強く締めすぎると中空パーツなので簡単に変形していまいます。
    ちょうと良い加減でしめましょう。

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    つぎに温度センサーASSYの製作です。
    テフロンチューブとスミチューブを使います。

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    センサーのサイズは結構小さい感じですね♪
    まずはテフロンパイプを通します。
    切断面がつぶれていると入らないので挿入前にあらかじめ確認しましょう。

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    そしてカプトンテープを巻きます。

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    そして先ほどのアルミブロックにボルトとワッシャーを使用して固定します。
    相手はやわらかい部品なので、金属パーツや樹脂パーツと同じ力で締め付けると・・・
    壊れますよね。やさしく固定しましょう。

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    そしてセンサーをアルミブロックに密着させてカプトンでぐるぐる巻きつけます。

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