• PRN3D X軸改造

     

    PRN3Dの予備パーツをどんどん作成していますが、やはり簡単な構造変更で剛性強化出来るパーツも考えておきたいところ。

    そこで、こんなモノを作ってみました。
    PRN3Dの先駆者たちはY軸の改良やZ軸構造の見直しなど、大変有意義な機構改善をされています。
    しかしながら、追加部品が必要であったり、大掛かりに組みなおす必要があったりと、少々敷居が高いもの事実。

    そこで、既存構造を変更せず、大掛かりな解体も必要とせず剛性強化できる部品を作ってみました。

    まずは、ビフォー&アフターをご覧ください。
    左の写真が純正状態、今回作成した部品が右側のものになります。

    DSC_2421

     

    左右をBOX構造的に結合してしまおうというアイディアです。
    今回は改造の敷居を下げるという目的もありますので、まずチャレンジしてみる!という観点で効果は未知数です。。。

     

    ちなみに純正部品とのクリアランスはギリギリですが問題なく装着できるはずです。

    DSC_2414

     

     

    反対側から。
    こんな感じですが、少しだけ隙間ができています(^^;

    DSC_2415

     

     

    そして!今回の目玉は、、、
    ジンジャーエール&ソフトクリーム」のたぬきちさんが開発された、「Z軸改造パーツ」との互換性も考慮してみました。

    おそらく利用者が多いと思われるパーツですので、これらとの組み合わせも必要でしょう(^^

    DSC_2418

     

     

    たぬきちさんのZ軸クランプは上下左右逆さに取り付けることで、クリアランスを確保可能です!
    (念のため、上方向のクリアランスは多めに取るようにしています)

    DSC_2417

    次の課題としては、Z軸昇降部のリニアブッシュボルトと共締めして、さらに剛性アップさせる案などを検討していますが、まずは追加部品不要(ボルト類もそのまま使える)でお手軽パーツということで作成してみました。
    改造はちょっと・・・と考えておられた方にも使いやすいと思いますので、是非試してみてくださいね!

    X軸剛性強化パーツ ダウンロード


  • PRN3D KIT フィラメント漏れ・・・

     

     

    黒の付属PLAフィラメントで色々と印刷テストをしてなかなか良い感じに稼動していたのですが。。。

    付属を使い果たしたところで、Amazonで白のフィラメントを注文。

    ↓私がPRN3Dで使っているPLAフィラメント。
    ヘッド200℃設定、ベッド50℃設定+マスキングテープにて快調に使えてます。

    そして再び印字していると、製作物になにやら樹脂のボタ落ち痕を発見。
    ノズルをみてみると、ヘッド以外の場所に樹脂が付着していました。

    DSC_2352

     

    嫌な予感がしながらも、まずはヘッド部を分解してみます。

    DSC_2354

     

    取り外しました。
    予想通りフィラメント漏れが発生して、ヘッド上部が大洪水になってます。
    しかも長時間熱せられたので、ワックス成分がなくなり飴のような状態でカチカチに固まっています。

    DSC_2355

     

    ボルト穴にまで迫る勢いです。。。

    DSC_2357

     

    とりあえず解体してみましたが、なかなか手ごわいですね。
    樹脂をはがすだけで相当苦労しました。

    結局のところネジの締め付け不良があったようで、OH後は再発していません。
    中空ネジだからと弱々しく扱っていましたが、グイッと締めて復活です(^^

    DSC_2359


  • PRN3D 最新stlデータ公開!

    先日までプリンタ本体の組み立てを行っていましたが、ようやく稼動にこぎつけたので、まずは純正部品を製作しています。
    しかし、一部の部品で購入分とは違う形状のものが見受けられたのでマイクロファクトリーさんに問い合わせてみました。

    すると、やはり一部形状変更があったようで、数時間後には差分データをWEBに掲載していただけました。
    とっても早い対応で好感がもてますね♪

    最新データのダウンロードはコチラ↓
    http://www.micro-factory.net/3dprinter/prn3d_plaza.html#source

    さてこれで付属品と同じ形状の部品を作ることができます。

     

    というわけで早速、一部の部品を再作成してみることに。
    DSC_2360

    写真のとおり、純正部品は中身がハニカム形状になっており、びっしりと樹脂が詰まっているわけではなさそうです。
    そこで、強度アップを狙い、Fill Densityを100%に、そしてレイヤーを0.2mmにて再作成してみました。

    樹脂もびっしり詰まっているので、強度面でも期待できそうです♪

    ↓私がPRN3Dで使っているPLAフィラメント。
    ヘッド200℃設定、ベッド50℃設定+マスキングテープにて快調に使えてます。