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ストーナーインビジブルガラスクリーナー

レビュー

ストーナーインビジブルガラスクリーナー を買ってみました。
元々はKURE社のイベントで試す機会があり、半信半疑で使ってみました。
自動車の内窓は様々なケミカルを使って掃除しましたが、どうしても拭き残しができてしまいます。
そして冬場の夜などは、拭き残し部分が曇ってしまったり不快なものです。
しかし、このクリーナーを使えば適当なタオル類で拭いたにもかかわらず、拭きスジが全く残りません。
感動的な使い心地で大満足です。

というわけで、その場で衝動買いしてしまった、ストーナーインビジブルガラスクリーナーです(^^
パッケージは黒と黄色のプラスチックで構成されたカラーリングが目立ちます。


取り付けられたタブを見ると。。。
Auto Glass Cleaner USA No.1 と書かれています。自動車大国アメリカで一番の商品だそうです!
そしてうたい文句は「拭きスジが残らない!驚きの透明感!」


裏面には詳細な説明が書かれています。
ここにも拭きスジが残らないことが謳われています。
ガラス以外にも着色フィルムやUVカットフィルムにも使用可能ということですので、プラスチック系の素材にも安心なようです。


そしてバーコードの下には「Made in U.S.A.」の文字。
これは本物のアメリカ製ですね(^^
使う前から期待が高まります。


ちなみに、ストーナーインビジブルガラスクリーナーを使う前は、ウェットティッシュなどでガラスを拭いていました。


しかしウェットティッシュの成分が残ってしまって、このような拭きスジが目立つので困っていました。


拡大するとこんな感じ。
夜間のドライブ等では曇りの原因になったり、視界不良となり安全運転にも支障が出かねません。


そこで、今回はストーナーインビジブルガラスクリーナーでスッキリクリアな視界を取り戻そうというわけです。
普段はマイクロファイバー等のクロスを使っていましたが、今回はあえて普通のタオルでテストします。
ケミカル自身の性能を試すにはちょうど良いでしょう。


スプレーは液体を吹き付けるタイプなので、出口にON・OFFの切り替えがあります。
まずはノズルをONにセットしましょう。


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そして、タオルに数回プッシュします。


このように、ムースタイプではなく液体をそのまま吹き付けるタイプになります。
最初は少量で試すと良いでしょう。


そして、特に気を使うことなく適当に拭いてみました。
なんと!全く拭き残しが発生しておらず非常にクリアな視界を確保できました。
ウインドウ端から真ん中まで軽く拭きあげただけですが、全体がスッキリ。

今までの苦労は一体何だったのでしょうか。。。


気を良くしたので車内の様々なものを拭いてみました。
まずはHKS社のサーキットアタックカウンター。
サーキットで自動的にタイム計測してくれる機器ですが、レーシンググローブを装着したまま操作するので、やはり黒ずんだ汚れが付着していました。
しかし、ストーナーインビジブルガラスクリーナーでひと拭きすれば、この通りスッキリ!


続いては、10年以上愛用している追加メーターです。
表面のガラス部分を軽く拭きましたが、新品時のようなくっきりとした表示面が現れました。
サーキット走行では非常に重要な役目を果たすメーターも、スッキリ!
太陽光が映り込むような条件でもしっかりと視認できそう。


続いてはエアコンパネル。
液晶表示部分ですがタオルが映り込むほどキレイになりました。


最後はホーンボタン。
MOMOの鮮やかなイエローですが、指紋なども消えてピカピカに♪


このようにウィンドウ以外にも多数の使い道がある万能ケミカル、それがストーナーインビジブルガラスクリーナーです。

ウィンドウの曇りや汚れの除去に苦労されている方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
量販店で安売りされているムーススプレータイプのクリーナとは一線を画す、そんな使い心地に大満足しました。

他にも沢山のラインナップがありますので、目的に応じて使い分けてくださいね。



コメント

  1. グレクス より:

    SABやイエローハット等の店舗では見かけませんね。
    ネット通販でしか入手出来なさそう?

    • まず分解。 より:

      グレクスさん、こんにちは。
      まだまだ実店舗での販売は少ないように感じますね。
      モノは非常に良いのですが、知名度や価格などで導入に慎重な店舗が多いのかもしれません。
      探す苦労より、amazonで買ってみるのも良いかと思いますよ♪
      個人的にはいち早く体感していただきたい一品でもありますからね(^^