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  • ZenFone2をAndroid6.0にアップデートする。

    ZenFone2ですが、Andoroidのアップデートについて調べてみると、WebサイトでAndroid6.0のアップデートが公開されているのに気づきました。というわけで、早速試してみることに。
    今回はお手軽にスマホ単体ででできる方法です。

    ※面倒な人は一番最後のリンクからどうぞ!

    まずは、お手持ちのZenFone2(ZE551ML)から、以下のリンクに接続してください。
    ASUS ZenFone2 ヘルプデスク

    サイトの下の方に「ドライバ&ツール」という欄があります。

    その中に「OSを選択してください」という項目があるので、「Android」を選択します。
    現時点ではファームウェアが65種類掲載されているようです。

    上の方ほど新しいバージョンになっていますので、お手持ちの機種に適合するファームを探してください。
    「バージョン WW」と書かれているものはワールドワイド版になります。

    そして、「バージョン JP」と書かれたものが日本版です。
    お手持ちの機種に適合するファームをダウンロードしましょう。

    この画面の例ではワールドワイド版をダウンロードしてみます。
    ファームウェア説明欄の下に「グローバル」と書かれた欄がありますので、タップします。

    するとダウンロードが始まりますが、ファイル容量は1GB以上あります。
    Wi-fiを利用するか、月末に余ったLTE高速通信分を使い果たしたいなど、状況に応じて回線を厳選しましょう(^^;

    自宅の環境では約6分ほどでダウンロードが完了しました。

    ダウンロードしたファイルは、特定のフォルダに移動させることでアップデート用のファイルとして認識されます。ここからはファイルを移動する手順になります。

    まずはZenFone2に元から入っている、「ASUSファイルマネージャー」を開きます。

    ダウンロードしたファイルはZIP形式なので、「圧縮」のカテゴリに分類されています。

    「圧縮」を開くと先ほどダウンロードしたファイルが表示されています。
    そのファイルを長押しして、チェックマークを入れましょう。

    続いて右上のマークをクリックして、「移動先」を選びます。

    現在のフォルダーは「/sdcard/Download」となっています。
    これは標準のダウンロード先ですので、ここから少し移動させましょう。

    ローカルストレージ内の「内部ストレージ」を開きます。

    そして、移動先として「>ルート>sdcard」を選び、画面下の「OK」をタップします。

    移動が完了したら、ZenFone2を再起動させましょう。

    再起動が待ち遠しいです♪
    操作が成功すると、起動後に通知バー部分にアップデートの通知が表示されるので、指示に従い実行します。

    なお、再起動後にアップデートの通知が表示されない場合は以下の項目を確認ください。
    ・ファイルの移動先は間違っていないか?
    ・ダウンロードしたファイルは間違っていないか?
    ※ワールドワイド版 or 日本版の違いでもファイル自体を認識しません。

    無事にアップデートが始まると、ドロイド君の画面が表示されます。

    しばらく待つとASUSロゴが表示されました。

    続いて見慣れた起動画面。

    すぐに起動するのかと思いきや、、、
    「Androidをアップグレードしています・・・」の表示が。
    全部で122個のファイルを最適化するようです。しばらく時間がかかりますね。

    すべて完了すると「ブートを終了しています。」の文字。

    無事に起動したら、端末情報の画面を開いてみましょう。
    ・Androidバージョン → 6.0.1
    ・Androidセキュリティバッチレベル → 2017年1月1日

    最新版になってます(^^

    念のため、システムアップデートを実行しても最新版となっていました。
    私の端末ではビルド番号が「MMB29P.WW-ASUS_Z00A-4.21.40.223_20161216_7766_user」となっていました。

    最後にアップデートに使用したファイルは不要ですので削除しておきましょう。
    再びASUSファイルマネージャーを開きます。
    カテゴリから「圧縮」を開きます。

    先ほどダウンロードしたファイルが表示されるので、「ファイルを完全に削除する」にチェックをいれて削除しておきましょう。

    これで内部ストレージの空き容量が増加しました。

    いかがだったでしょうか?
    ZE551MLを使っているのに、なかなかAndroid6.0アップデートが配信されないとお困り方は、この手順をお試しくださいね。

    最後にせっかちな人のために、アップデートファイルへのリンクを掲載しておきますね(笑)
    ASUS ZenFone2 ZE551ML Android6.0 JP SKU 4.21.40.196
    ASUS ZenFone2 ZE551ML Android6.0 WW SKU 4.21.40.223


  • MeoBank SD Plus を分解する。MBSD-SURP02/BK

    加賀ハイテックのMeoBank SD Plusを買ってきました。
    販売終了に伴い、パソコン工房にて特価販売されており、通販の半値以下で買うことができました!
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    本体側面です。
    この機器はWi-fiルーターやモバイルバッテリーなど、複数の機能を備えており、切り替えスイッチなどがあります。
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    反対面にはUSB端子とSDカードスロット、デジカメの写真をスマホに転送したり、モバイルバッテリーとして使用したり、非常に多機能な機械です。
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    本体を触っているとスキマを発見したので、パリパリと開いてみました。
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    中にはリチウムイオンポリマーバッテリーと基板が入っています。
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    電源は巨大な角型リチウムイオンポリマーバッテリを搭載。
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    バッテリー横の基板を取り外します。
    このときWi-fiアンテナを先にはずして基板を持ち上げます。
    なお、バッテリはー基板に直接ハンダ付けされているので、基板は通電されたままの状態です。
    ランド面などをショートさせないように十分注意しましょう。
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    基板の取り外しが完了しました。
    青レジストの基板に緑レジストの小亀基板が搭載されています。
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    裏面はカードスロットやLAN関係のチップでしょうか。
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    SDカードコントローラーとして Realtek RTS5187 を搭載。
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    小亀基板には、 Realtek RTL8188RE を搭載。これはPCI Express接続のIEEE802.11b/g/nコントローラです。
    もうひとつは、 Realtek RTL8196CSを搭載。ルーター系の処理を行うネットワークプロセッサーですね。
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    そして裏面にはフラッシュメモリが搭載されています。
    つまり、小亀基板と思っていたこちらがメイン基板で大きいほうの基盤は電源やカードコントローラーということになりますね。
    DSC_4024 - コピー

    分解して楽しんだ後は、電源を入れて使ってみましょう。
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    ちなみに、この手のデバイスではSDカードが盛大にはみ出した状態の物が多いですが、
    これは大半が内部に入るため、この状態でもあんしんs
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    Androidの専用アプリなどが準備されており手軽に使えそうな感じですが、何故かうちの環境では安定せずファイル送信に失敗します。
    結局専用アプリを使わず、ブラウザベースのアクセスを使用することになりましたが、なかなかの通信速度と安定性を発揮します。
    デジタル一眼で撮影したような、比較的大きな写真の転送に利用しますが、ストレスなく快適です♪

    新たに高速性を追求したMBSD-HS-03/MGも加わり、豊富なラインナップのMeoBankSD HS シリーズ。
    あなたはどの MeoBankを分解しますか?(^^


  • ASUS Zenfone5 LTE その⑤ 回線速度とベンチマーク

    回線設定も完了し、いよいよ使える状態になったZenfone5ですが、やはり本体の性能や回線速度が気になるところ。
    まずはメジャーな回線速度アプリで計測してみました。

    あえて速度制限がかかった状態でチェックすると、1Mbps程度は出ていますね。
    そしてWi-Fiでテストすると31Mbps以上を記録。CPUなどの性能は申し分ないと思います。

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    速度計測時の動画です。比較対象はauのLTE回線。

     

    ではこの状態でどの程度使えるのか?ということで、低速状態でLINEによる音声通話を試してみました。

    計測は時報と電波時計を用いた遅延時間計測方式。
    およそ1秒の遅延がありますが、Wi-Fi回線にしても遅延はさほど改善しなかったので、頑張っていると思います。

     

    そして3D動画のベンチマークもやってみました。

    比較対象はSONYのXperiaUL(Snapdragon S4 Pro)です。このテストではCPUというよりは搭載GPUの性能差が大きいように感じます。
    処理の重いゲームなどを使わなければ十分実用的に動作しています。むしろ通常の動作はXperiaより速く感じます。

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