XperiaZ4 割れた液晶を格安修理6(完結編)

XperiaZ4 画面割れ格安修理の続きです(^^

前回、液晶パネルのフレキシブルケーブルを取り付けたXperiaZ4。
続いて通電テストをやってみましょう。
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まずは、バッテリー格納部のクッションテープを元の状態に戻します。
フレキシブルケーブルを気づ付けないように貼りつけましょう。
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反対側も同様に、フレキシブルケーブル部分の側面に貼りつけます♪
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続いてバッテリーをはめ込みましょう。
今回は仮固定なので、はめ込むだけでOKです。
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バッテリーコネクタをメイン基板に差し込みます。
ショートすると大電流が流れて事故の恐れがありますので、必ず樹脂工具を利用するようにしてくださいね。
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では電源ON!
無事に画面が表示されました。今のところ順調なようです(^^
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続いてタッチパネルの動作確認です。
静電容量式タッチパネルはノイズ等に弱く、十分動作検証しておく必要があります。
今回はAndroidの開発者モードをONにして軌跡を表示させて隅々まで反応をチェックしました♪
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今回のパネルは正常品で、交換作業も無事成功したようです。
結果良好なので一旦電源を切ってバッテリーを外します。
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再び分解するときの事を考えると、強力な両面テープは嫌ですよね。
そこで、両面テープを少しだけ切って、さらにそれを引き延ばして僅かな量だけ貼りつけました。
これなら次回の取り外し??も安心ですね(^^
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さすがに少量の両面テープだけではグラつきを防げない恐れもあります。
そこで周囲にカプトンテープを追加で貼りつけて隙間を狭くして軽く固定させる方法をやってみました。
カプトンテープは非常に薄いものなので、枚数によりクリアランスを自由に調整できますよ♪
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こんな感じでシッカリと収まりました。
この状態で反対に向けてもバッテリーが落ちないので固定は十分でしょう。
青い両面テープも液晶パネルの時と同じ手順で貼りつけましょう。
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そしてバックパネルをはめる前に注意してほしいことです。
Xperiaのリアカメラは非常に高画質なものです。そこにホコリが混入すると台無し!
というわけで、ブロア等を使って入念にホコリを取り除いておきましょう。
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カメラレンズ、バックパネルともにホコリを除去しました。
あとは、バックパネルを取り付けて作業完了です。

こんな感じで元の姿に戻りました。
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画面割れの再発防止として、今回はガラスフィルムを施工してみました。
これで万一の落下の際にもガラスフィルムが割れてくれることで本体液晶を保護してくれるでしょう(^^
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無事に元の姿を取り戻したXperiaZ4。
画質的にも元の液晶と遜色ありません♪格安修理は大成功!
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いかがだったでしょうか?
iPhone等と比較すると作業は大変な部類にはいりますが、防水性能含めて元通りになりました。
モノづくりの観点から見ても、Apple社との設計思想の違いなどが楽しめますので、ぜひDIYにチャレンジしてみてくださいね!

 

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XperiaZ4 割れた液晶を格安修理6(完結編)への2件のコメント

  1. アバター Elan
    Elan コメント投稿者

    面白い記事でした。ありがとうございます。